Raspberry Pi Imagerの使い方

Imager

約 5 分で読めます。

↓の記事で、Raspberry Pi用microSDへのOSインストールをddで行っています。

一方で、microSDへのOSインストール自体はGUIアプリのImagerでも行えます。
 以下Imager
Linuxに不慣れな方でも行えるよう、使い方をまとめておきます。

なお、Windows10で実施しました。
Linuxでの実施自体は別記事にて行う予定です。

2021/01/18
Ubuntuでの実施方法はこちらに記載しています!

Imagerのダウンロード、インストール

公式サイトからダウンロードできます。

通常のアプリ同様、インストーラーでインストールできます。

OSイメージの書き込み

通常のアプリ同様にImagerを起動できます。
CHOOSE OSを選び、書き込むOSを指定します。

適用可能なOSがリスト形式で表示されます。
また、microSDの初期化、及び個別でダウンロードしたimgファイルの書込も可能です。
今回は一番上にあるRaspberry Pi OS (32-bit)でやってみましょう。



次にCHOOSE SD CARDを選び、microSDを選びましょう。
USBメモリのアダプターは非対応のようでした。



WRITEで書込開始です。



本当にいいか?と聞かれます。
構わずYESを押しましょう。



おっと、、、自分の環境ではネットワーク経由でのOSイメージダウンロードできませんでした。
 3回程度繰り返したが、いずれも失敗



ということで、OSイメージファイル自体は公式サイトからダウンロードしましょう。
Manually install an operating system imageSee all download optionsからいけます。



Raspberry Pi OSは以下3つがあります。
どれを選んでもいいですが、初心者の方は一番上がオススメです。



それぞれの違いは以下の通りです。
CUIに慣れている方はLite、モニターに接続して操作したい方はdesktop and recommended softwareで良いように思います。

イメージ特徴
Raspberry Pi OS with desktop and recommended software全部入り
Raspberry Pi OS with desktop標準的なデスクトップ環境
Raspberry Pi OS Lite最低限の機能のみ
デスクトップ環境なし



Liteをダウンロードした前提で進めます。

OSを選ぶ画面でUse customを選んで、ダウンロードしたzip内にあるimgファイルを指定します。



先ほどと同様にWRITEでOSイメージをmicroSDを書き込みましょう。

おっ、うまく書き込みできているようですね!



書き込みが完了しました!
一度microSDを抜いてもう一度挿しましょう。

SSH、Wi-Fiの設定

初期状態ではSSHが無効なので、SSHを有効にしておきましょう。
bootパーティションにsshという名前で空ファイルを作ればいいです。
 ↓で言うEドライブ

Wi-Fi設定はbootパーティションにwpa_supplicant.confという名前のファイルを作ります。
中身はこんな感じです。
 myssid, mypasswordの部分はご自身の環境に合わせてください。

country=JP
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
network={
    ssid="myssid"
    psk="mypassword"
}

これで、Imagerを使ったOSセットアップは終了です。

終わりに

いかがでしたか。

ddコマンドで実行すると間違って自分のHDDを初期化してしまったりする可能性があるので、GUIアプリで操作したい方にはImager一択ですね!

次回はUbuntuでやってみますね!

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